
こんにちは!よこちゃんです🌿
いよいよ開催が迫る「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」ですが、博覧会主催者は出展者の第一弾を発表しました。未来の暮らしや環境を彩る“花と緑の大舞台”に参加する企業・団体が動き出しています!
📅 博覧会概要をおさらい(開催地・期間)
本博覧会の正式名称は2027年国際園芸博覧会、略称GREEN×EXPO 2027。開催場所は神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設。期間は2027年3月19日(金)~9月26日(日)の予定です。
「花と緑」「自然との共生」「人と社会の未来」がキーワードとして掲げられています。

こういう国際規模のイベントが身近な街・横浜で開かれるって、ワクワクしますね!
🏗 出展区分と第一弾内定状況

出展にはいくつかの区分があり、特に以下が注目されています:
・<Village出展>:企業・市民・団体が「共創」の舞台として参加
・<花・緑出展>:庭園、花壇、盆栽など“緑の作品”による展示
・<テーマ営業出店>:食・暮らし・文化など体験型の出展
主催者発表によれば、第1次内定ではVillage出展8件・花・緑出展223件、合計231件の出展者が確定しています。

もう200件以上も参加企業・団体が決まってるなんて、期待が高まりますね〜!
🧑💼 主な内定企業
会場内5つのVillageで「幸せを創る明日の風景」を目指す企業・団体の完成予想図(一例)をご紹介します!









緑や建築、暮らしの企業がつながって「未来の風景」を創るというのが面白いですね!
🌱 出展の目的・博覧会の狙い
本博覧会は、“幸せを創る明日の風景”をテーマに、自然資本・技術革新・共創社会といった要素を発信します。
出展企業は、建築・植栽・技術・暮らし・農業など多分野から参画し、展示・体験を通じて「緑と社会の新しい関係」を提案していく予定です。

「緑」だけでなく「技術」や「暮らし」の変化まで見える化されるというのが、今までの園芸博にはなかった特徴ですね。
🎫 これからのスケジュールと今後の動き
出展者の公募は続いており、第二次募集・協賛・営業出店など参加メニューが順次発表される予定です。また市民参加プログラム、ボランティア募集など、一般参加の枠もこれから拡大していきます。
出展企業の動きとともに、「参加したい!」と思った人にもチャンスが広がっていそうで、チェックしておきたいですね!
未来の暮らしと自然の調和を描く“緑の祭典”であるGREEN×EXPO 2027。出展の顔ぶれが明らかになるにつれ、その全容へのワクワクも増していきそうです。みなさんも情報をフォローして、開催当日まで一緒に盛り上がっていきましょう!


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