
よこちゃん
こんにちは!よこちゃんです🎉
藤沢駅前の有隣堂 藤沢店で、ちょっとドキッとしてワクワクもする企画がスタートします。第1弾は「小さな絶滅展」。本・雑貨・立体展示を組み合わせて、生命の“大絶滅”からカルチャーの“消えゆくもの”までを体験的に学べる内容です。
📖 “終わりだけど、終わりじゃない”書店の実験
開店60周年を迎える有隣堂 藤沢店は、再開発に伴い2027年末で営業終了予定。そこで閉店までの約2年間を「お別れだけど、終わりじゃないのです。」の合言葉で、1〜2か月ごとにテーマを変える“書店再生の実験店”として展開します。


よこちゃん
書店を「歩いて読む空間」に編集する発想、ワクワクしますね。
🦕 第1弾テーマは〈小さな絶滅展〉
第1弾の展示テーマは“絶滅”。

地球上で起きた5回の生命絶滅、そして今の文化や技術の消えゆく側面にもフォーカス。書籍・図鑑・化石や恐竜フィギュア・アナログ文化雑貨など、いろいろな角度から“失われゆくもの”を見つめます。

よこちゃん
本屋さんでこういう企画は珍しいですし、ぜひ行ってみたいですね!
🗓 開催概要(まずはここをチェック!)
| 企画名 | 有隣堂 藤沢店「小さな絶滅展」 |
|---|---|
| 期間 | 2025年11月1日(土)~2026年1月4日(日) |
| 会場 | 有隣堂 藤沢店(神奈川県藤沢市南藤沢2-1-1 フジサワ名店ビル 2~5F) |
| 内容 | “絶滅”を生命とカルチャーの両面から考える、書籍・雑貨・展示の体験型フェア |
| 公式サイト | 有隣堂 藤沢店(公式案内) |
| 「有隣どう?」(デジタル上の“もうひとつの書店”も展開予定) |
🗺 Google Map(有隣堂 藤沢店)
“失われゆくもの”を見つめ直す時間って、ちょっと切ないけど大事。
藤沢駅からすぐなので、ぜひふらっと立ち寄ってみてくださいね。新しい「書店」の楽しみ方に出会えるはず!(こういう実験、応援したいです)


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